太っている人に共通する特徴と習慣
こんにちは!
しゅうたです!
ダイエットをしてみても
気づいたらリバウンドしてしまう。
「痩せてもその体重がキープできない」
ダイエットをしてもダイエット前と同じような生活を送っていたらリバウンドは
避けられません。
ダイエットを失敗してしまうのは
ダイエット前に生活習慣の見直しが
できていなかったから。
なので今回は太っている人に共通する習慣、
改善すべき習慣をいくつかご紹介します。
1.「お腹が空いてなくても食べてしまう」
1日3食食べるというのは健康維持にとても大切
です。しかし余計なカロリーを摂ってしまう
こともありますよね。
例えば夜ご飯を食べ過ぎて、朝胃もたれしてるのに普通にいつも通りの量を食べてしまう。
胃の調子や体調によって食べる量を調節する
ことは大事です。
2.「食べることでストレス発散をしてる」
ストレスがたまり発散する場は人それぞれ。
太っている人はこのストレス発散で食べてしまいます。
ストレスがある状態での暴飲暴食を繰り返しているとコントロールが効かなくなり、
体がよりカロリーの高いものを欲するように
なります。
食べること以外のストレス発散法を自分なりに
見つけておくことをおすすめします。
3.「よく噛まずに早食いをする」
「早食いすると太るよ」という言葉、一度は耳にしたことがありますよね。早食いするとなぜ太りやすいのかというと、血糖値に理由があるのです。
早食いにより血糖値が急激にあがると、血糖値を下げるために体内でインスリンが多く分泌されます。すると、身体の中の余分な糖が脂肪として蓄積されやすくなるのです。
なのでよく噛まずに食べまうと食事の時間に
適量以上の食べ物を食べてしまう癖がついて
しまいます。
このように日々の生活習慣をまずは
見直すことによって頑張ってダイエットをして
痩せた時にすぐリバウンドしてしまうことを
防ぐことができます。
なのであなたもダイエットを
始める前にいまの生活習慣を見直すことから始めてみましょう